あなたは「家畜収容所・日本」という集団自殺している狂気の群衆の中にいる一人
これは、アリの集団自殺の光景です。死ぬまで回り続けます。3日後から、4日後に、ずっとグルグル回り続けた挙句、アリは一匹残らず、死滅します。
これは、アリの集団自殺の光景です。死ぬまで回り続けます。3日後から、4日後に、ずっとグルグル回り続けた挙句、アリは一匹残らず、死滅します。
しかし、アリはバカなのでしょうか?
いいえ、違います。
アリは、賢いのです。
アリは一匹単位では賢くなくても、集団では、団結して、賢い行動をとります。
集団では大いなる知性となって、生き延びてきました。
いいえ、違います。
アリは、賢いのです。
アリは一匹単位では賢くなくても、集団では、団結して、賢い行動をとります。
集団では大いなる知性となって、生き延びてきました。
しかし、アリのリーダーたちがいったん間違えて(軍隊アリ)しまうと、一気に愚かな集団となります。
アリは、ほかのアリたちは、横のアリを見て、前のアリについてく修正あがり、
自分一人では行動できないんです。
自分のミッションを明らかにして、集団で行動することで、アリは安心するのです。
アリと日本人は、似ていますね。
日本人も、アリも、横のあり、周りを気にしながら、上の命令や、組織の部品となって、
組織の一員として、組織のために、組織の中で安心感を得て、組織の命令通りに動くという行動パターンを取るので、
アリは、ほかのアリたちは、横のアリを見て、前のアリについてく修正あがり、
自分一人では行動できないんです。
自分のミッションを明らかにして、集団で行動することで、アリは安心するのです。
アリと日本人は、似ていますね。
日本人も、アリも、横のあり、周りを気にしながら、上の命令や、組織の部品となって、
組織の一員として、組織のために、組織の中で安心感を得て、組織の命令通りに動くという行動パターンを取るので、
一度、組織が狂気と化し、上が間違ったり、リーダーがおかしな行動や命令をしだしたら、
一気に、悲劇が訪れます。
アリの知性は、愚かさに変わってしまい、そこに居たら死ぬと言うのに、それに気が付かず、
たんに、同じ場所を、グルグル回りつづけるという奇怪現象が起きます。
自分の頭で考えられないため、状況分析できず、前のアリや、間違っているリーダーに盲目的についていくからです。
このグルグル同じところを集団で回っているアリの軍団の渦。
まるで、現代の日本社会と、日本人の普通の人の毎日そのものですね。
狂気に気が付かないアリと、または、気が付いても、狂気から抜け出せないで、組織にしがみついているアリと、
今の自分が一番かわいい、勇気がない、組織にしがみついて、人間として正しい選択をしないで、問題を集団で無視している普通の弱い日本人たちと、
いったいどこか違うのでしょうか?
日本病患者と同じ思考パターンと、行動パターンは、狂気から抜け出せないアリの行動パターン、習性をまったく同じですね。
狂気に気が付かないアリと、または、気が付いても、狂気から抜け出せないで、組織にしがみついているアリと、
今の自分が一番かわいい、勇気がない、組織にしがみついて、人間として正しい選択をしないで、問題を集団で無視している普通の弱い日本人たちと、
いったいどこか違うのでしょうか?
日本病患者と同じ思考パターンと、行動パターンは、狂気から抜け出せないアリの行動パターン、習性をまったく同じですね。
つまり、自分の頭で考えないので、命令に従い、そういうものだからと、組織や集団についていく・・・・
しかし、組織や、集団が間違っていたら、どうするのでしょうか?
アリたちは永遠と回り続けて、疲弊しても、
「あれ?? おかしいぞ! ここにいたら、死んでしまうぞ!」と気が付く知性がない。
「あれ?? おかしいぞ! ここにいたら、死んでしまうぞ!」と気が付く知性がない。
しかし、中には、ましなアリがいたとしましょう。
すこし賢いアリは、気が付きます。たとえ群衆の中にあっても、
「これ、おかしいぞ!ここにいたら、殺される!」と気が付くのです。
しかし、たとえ気が付いても、臆病で、小賢しく立ち回ってばかりいるので、一歩を踏み出す勇気がない。
真実を告げる最初の人になることは、避けたいのです。
誰かが言ってくれるのを待ちます。左右を見て、だれか言ってほしいと思います。
しかし、皆、そう思っていると、誰もが、前のありについていくだけで、正しい勇気ある行動をとりません。
そこで、アリは考えます。
自分一人だけ、真実を言っても、誰も信じてくれない。この組織の中で、つまはじきにされてしまう。
であれば、黙々と、間違ったことでも、したがっておこう。
正しいことをして、真実をついて、核心をついたら、群衆から追い出されてしまう。
すると、この組織の中での立場を失えば、僕は、どうしたらいいんだ・・・・
群衆の中にいる間は、たとえ間違った方向であっても、ここにいて、グルグル回っている間は、
自分の身の安全と立場は、職は、保障されるのだから・・・・
そうです。これは、日本病の人の発想です。
あなたも、こういう考え方をしているんじゃないですか?
あなたがよく合うの友人たちも、そういう人ではないですか?
正しいことを選択し、ほかの全員が反対することでも、自分のを信じて、一歩踏み出すことが大事です。
そのための信念と自信、勇気がないために、
すこし賢いアリは、気が付きます。たとえ群衆の中にあっても、
「これ、おかしいぞ!ここにいたら、殺される!」と気が付くのです。
しかし、たとえ気が付いても、臆病で、小賢しく立ち回ってばかりいるので、一歩を踏み出す勇気がない。
真実を告げる最初の人になることは、避けたいのです。
誰かが言ってくれるのを待ちます。左右を見て、だれか言ってほしいと思います。
しかし、皆、そう思っていると、誰もが、前のありについていくだけで、正しい勇気ある行動をとりません。
そこで、アリは考えます。
自分一人だけ、真実を言っても、誰も信じてくれない。この組織の中で、つまはじきにされてしまう。
であれば、黙々と、間違ったことでも、したがっておこう。
正しいことをして、真実をついて、核心をついたら、群衆から追い出されてしまう。
すると、この組織の中での立場を失えば、僕は、どうしたらいいんだ・・・・
群衆の中にいる間は、たとえ間違った方向であっても、ここにいて、グルグル回っている間は、
自分の身の安全と立場は、職は、保障されるのだから・・・・
そうです。これは、日本病の人の発想です。
あなたも、こういう考え方をしているんじゃないですか?
あなたがよく合うの友人たちも、そういう人ではないですか?
正しいことを選択し、ほかの全員が反対することでも、自分のを信じて、一歩踏み出すことが大事です。
そのための信念と自信、勇気がないために、
あなたは寄らば大樹の陰で、組織にしがみつき、
群衆の中で守られて、コンフォートゾーンでぬくぬくしていにたい・・・・
入れる間はずっと、これを失いたくない・・・・
入れる間はずっと、これを失いたくない・・・・
アリもそう思うのでしょう。
だから、そういう自己保身や、弱さ、ずるさ、計算高さから、
すでに狂気の集団となって、自殺していくだけのアリの群衆の中から、
賢いアリなのに、最大の愚かな選択をしてしまう。
つまり、アリは、一人で、逃げていく勇気はないために、集団で自殺する道を選ぶのです。
だから、そういう自己保身や、弱さ、ずるさ、計算高さから、
すでに狂気の集団となって、自殺していくだけのアリの群衆の中から、
賢いアリなのに、最大の愚かな選択をしてしまう。
つまり、アリは、一人で、逃げていく勇気はないために、集団で自殺する道を選ぶのです。
「こんなことをしていたら、ダメだ! 破滅する」
「ここにいたら全員、死んでしまう!」
「リーダーが間違っている。組織が狂気だ。ここについていったら、未来はない!」
アリの中でも、まだ知性が高いアリは、そう気が付いていながら、
勇気と信念がないために、正しい行動がとれずに、集団についていくだけでなにもせず、
疲弊するだけして、最後は、みんなで一緒に奈落の底に落ちてゆく・・・・
「ここにいたら全員、死んでしまう!」
「リーダーが間違っている。組織が狂気だ。ここについていったら、未来はない!」
アリの中でも、まだ知性が高いアリは、そう気が付いていながら、
勇気と信念がないために、正しい行動がとれずに、集団についていくだけでなにもせず、
疲弊するだけして、最後は、みんなで一緒に奈落の底に落ちてゆく・・・・
本来賢いはずの、このアリたちの集団自殺。
正直に言うと、私も、あなたも、この中の一匹なんですよ。
この愚かさ、この狂気。
一匹、一匹では、賢い良いアリでも、いったん群衆になったら、愚かさ全開で、恐怖に駆られて、だれも正しいことをしなくなる。
今の日本人によく似ていますね。
そして、このアリの群衆、どうなると思います?
力が尽きるまで、このままグルグル回り続けます。
そして、全員、死んでしまうのです。
まるで、これからの日本そのものですね。
あなたは、このアリの集団の中のアリです。
同じところをぐるぐる回り続け、愚かにも集団自殺するアリの群衆は、
今の世界、そして、今現在の日本政府そのものです。
あなたは、その中にいて、グルグル一緒に回っている中の一匹のアリです。
さあ、あなたはどうしますか?
この群衆の中にいて、一緒に集団で「ああ、たのしい~♥」と言いながら、自殺しますか?
それとも、神の英知に目覚めて、勇気を出して、この狂気の群衆の中から抜け出し、
生き残るために、殺されないために、子孫を人間として残すために、
国家と集団自殺するのをやめて、自分の人生を、自分の手で切り開いていきますか?
選択は、あなたがするのです。
信念を持ち、自分を信じて、正しい選択をする勇気を出してください。
たとえ損をしても、たとえ理不尽な目にあっても、
どんな時でも、どういう状況でも、
人間として正しいことをするという選択をしましょう。
それができる人間だけが、「国家による狂気の集団自殺」生き残っていけるのです。