坂の上零の「君、日本病と家畜になるべからず!」真実があなたを解放する。
子宮頸がんワクチンを再開する動きがあります。
結論から言うと、大和民族皆殺しのためです。
世界人口の大幅淘汰、ですね。
ワクチンの本質は、
日本民族よ、地球から消滅せよ!ということなんですね、
判りますか?
お母さんたちに一人でも多く見てもらえるように、拡散ください。
お母さんたちが、これ以上、厚生省を信じて、子供をメチャクチャにされて、騙されないように、赤ちゃん、子供への予防接種について、
特に子宮頸がんワクチンの薬害について、かなり手厳しくいっています。
厚生省の殺人行為から、子供を守れるのは、お母さん、お父さんだけです。
Truth sets you FREE !
真実があなたを解放する。
そんな、坂の上さん、怖いです・・・・
よく言われます。
怖い・・・じゃありません。
真実をしらないほうが、もっと怖い。
真実を知っていても、ニコニコしながら、黙っている人のほうがもっと怖い!
・・・というか、自分がかわいいだけの、信念のない、卑怯者ですね。
そういう人から日本病になります。
私は、優しいから、真実を告げています。
私は、神とともに生きており、正義感が強く、国家による自国民殺人行為を黙ってみていられない。
わたしは、国家や民族の伝統をなくさないで、ちゃんとアイデンティティーを保つことが世界平和を実現すると思っていますので、(国家をなくすことが、世界平和につながるのではないんですね)
真の世界平和を願い、人類愛、博愛精神があるので、かわいい子どもたちが、母親が無知であることをいいことに、国家により、その人生を台無しにされていく現状から、
なんとか、子供たちを救いたいと願っています。
私も人の母なので、かわいい子供を愛しています。
何の罪もない子供たちが、ワクチンにより弱体され、脳を低下させられ、じわじわ殺されて行ってよいでしょうか?
日本の女子たちが、国家により避妊させられ、
国家が少子化を進めており、
その人口を移民で穴埋めして、日本を移民に乗っ取らせるような国家破滅政策を推進している、その現在進行形の恐ろしい行為から、
最低限、日本の未来の子供を産む、大和民族の女性の人権と、子供を産む権利を守らなくてよいでしょうか?
わたしは、ワクチンなどによる人口淘汰から皆さんを救いたいし、
厚生省の人にもこれ以上の罪を犯してもらいたくない。
こんな恐ろしい犯罪をするために、国家公務員になったのでしょうか?
おそらく違います。そんな人はいないはす。
もっと崇高な理念で、国家公務員になったはずです。
最初はね。
でも、いつから、その理念を失ったのでしょうか?
愛国心を捨てさせられ、天下国家のためにご奉公したいと言う理念を、高い理念を、本来の職務を遂行する生き方を捻じ曲げないと、
厚生省内では、生き残ってはいけない仕組みになっているんでしょうか?
誰でもそうですが、厚生省の役人も、一人一人は善良で、いい人です。
殺人者も、みんな、いい人です。善良です。みんな、いい人ですね。
しかし、それだけです。
善良な良い人が、省内で、巨悪の殺人行為をだれも止めない。
なぜでしょうか?
自分の保身、職を失いたくないから、臆病だから、偽善者だから・・・・・
怖いから・・・・・・
真実を言うと、居場所がなくなるから・・・・・
つまり、日本病だから、です。
だから、見て見ぬふりをする。
いじめられっ子がいても、普通の子が、自分もいじめられたくないばかりに、
いじめっ子を見殺しにしている状況と同じですね。
毎日、本質を見ようとせず、大切な何かから必死で逃げながら生きているのです。
それが大多数の人の、今日を生きる姿ではないでしょうか?
だから、たんに善良な、良い人では、人間、ダメなんです。
いじめっ子と同じく、犯罪の共犯者になってしまうから。
正義と大義、勇気、信念を失えば、ただの良い人なだけでは、人間失格なんです。
私は、人間です。家畜ではない。そして、未来が見通せています。
また、私は本当の意味で優しいので、神の視野に立ち、真実を告げております。
まあ、正直ですし、私は偽善者ではありません。
これができる勇気のある人が、ホンモノです。バカとも言います。
組織的犯罪が行われている最中、「わたし、怖い事は嫌なの~。楽しいことだけしていたいの~」と、真の問題を無視して、
アホみたいに、いつまでもふわふわしていては、真の成長と自己防衛はできません。
本当の問題を語らずに、上辺だけのテーマで終始している講師や言論人は、
小粒の臆病者か、ニセモノかのどちらかです。
まあ、どちらも当てはまりますね。
小粒だから、真の戦いを避けて、上辺だけで議論ごっこして、
アホみたいに、ふわふわしていますし、
臆病の小粒だから、ニセモノになるわけですね。
そして、そういうニセモノが世の中の大半。
ホンモノを見極める目を持つことが、思考力向上、知性の現れです。
楽しいことはみんな好き。私だって好きです。
しかし、真実を伝えることもまた重要。
私は作家であり、ジャーナリストですから、当然真実を書いて、国民に知らせることが職務です。
楽しいね~、だけでは、人間は成長しませんし、思考していません。
思考して下さい。人間でしょ? 脳があるんですよ。
ふわふわハッピーも結構ですが、
人間ならば、
高い知性、思考力、識別力、勇気、気高い精神を持ちましょう。
それがあったうえで、さらに、芸術を理解できる高い感性があると、なおよいですね。
それがなくして、
真実も知らずに、または、知っていても対峙しようともせず、
タブーだからと、そこから目をそらして、逃げて、
仲良しごっこの仲間を、集団でいじめられっ子を無視して、
上辺の綺麗ごとのテーマで終始して、集団で、最も重要な問題を無視する。
完全に、日本病ですね。
そして、そういう人たちが言うんです。
「わたし、仲間と一緒で、楽しい~♥ 怖いことを避けて、真の問題を無視して、ハッピーでいましょう! プラス思考で、わたしハッピー♥ 引き寄せの法則で、わたし、ふわふわハッピー。ああ、幸せ~♥」
そういう人たちは、上辺のハッピーを異常に演出したがつ特徴がありますが、
そこには真の成長はあるのでしょうか?
正直言って、アホにしか見えない。
ハッピーの演出も、一種のビジネス、集客、マーケティングですしね。
本当に幸せかどうかは、判りません。
ま、その時点では、楽しかった! その程度のことです。
そういう「仲良しごっこ集会」には、真の友情もないように見えます。
そういうのが日本病であり、
こういうふわふわゾンビのような人を、海外では、英語で、AIR HEAD(頭空っぽのアホ)と言います。
悲しいかな、今では、普通の日本人レベルが、この①弱虫、②偽善者、③AIR HEADSですから、
死に至る病、日本病が蔓延しています。
三点セットそろっていますね。
あなたの周りも、ふわふわゾンビ、AIR HEADSの日本病の人が多いでしょ?
もちろん、善良でよい人なんですよ。
でも、それだけじゃ、人間、ダメなんです。
末期の世では、そういう人が国家をつぶすんですね。
そういう人から距離を置き、そろそろ、精神の自立をしてください。
そういう人といくらお付き合いしても、上辺の薄っぺらい楽しさだけはありましょうが、
「仲良しごっこ」の仲間は、あなたを成長させてはくれません。
ましてや、人生の飛躍など、絶対にありません。
配偶者、友人が、ふわふわゾンビ、AIR HEADSなら、考え直したほうがいい。
友人、配偶者は選んでください。
感化されて、そういうレベルの人に落とされますからね。
本来はもっと飛躍できたはずの、良い男がパッとせず、自身も持てず、人生で飛躍できず、
小さなレベルで終始し、ダメにされるケースの大半が、妻を選び間違えたから。
その反対もまたしかりですが。
いい大学出ても、AIR HEADS。善良で、ハッピーな家畜たち。
これだから、世界一の技術があっても、日本は衰退していっているんですね。
気概、思考力と、勇気と精神の気高さを失ったから。
人間を人間たらしめるものは、「幸せ~♥」だけではないんです。
家畜としてでなく、
誇りある人間として、何のために生きるか。
そして、どういう価値ある戦いができるか、です。
そこから、逃げている人に、真のハッピーなどありません。
そういう善良なだけの、ハッピーな家畜が引き寄せる現実もまた、それほど大したものではありません。
人は、自分の中身、器の大きさに比例してしか、良いものを得られません。
その原理を悟らず、中身が薄っぺらいのに、日本病に感染していながら、
上辺だけの「ハッピー♥」をいくら唱えていても、マーケティング上は良いでしょうが、
しかし、言っているご本人の深層では、
本当のハッピーには飢えているのではないでしょうか?
多くの人や、仲良しごっこの仲間と「ハッピー♥」を演出する人の多くは、
実は、その時楽しかった、という程度で、そんなにハッピーではなく、
むしろ「ハッピーになろうと必死で努力している」という表現がより正確であることが多いように見えます。
昔、インドで、あるクラブに友人と行きました。
その時、遠くでキャーキャー騒いで踊っている楽しそうな集団がいて、
私はぽつりをこういいました。うらやましく見えたのです。
「いいわね、彼らは・・・。なんか人生、幸せそうね」
そしたら、そのインド人の友人はこう答えました。
「彼らが幸せ? いいえ、幸せなんかじゃない。幸せを感じられていないから、幸せになろうとして、ああいう風にしているのよ」と・・・・・。
図星でした。
本当に幸せな人は、過剰にハッピーを演出する必要はないのです。
演出しているのは、ハッピーになりたい人たちを誘うために
「私たちこんなにハッピーなのよ。このグループに入れば、ハッピーになれますよ! さあ、私たちの仲間になりませんか?」
そんな感じの、大学の部活の部員募集みたいなもので、
マーケティングや、集客の一つの方法の場合もありますね・・・・
今の日本の多くの人たちのお付き合いの仕方、ハッピーの演出を見ていると、
インドのクラブで昔見た、あの時の光景と、
「彼らは、ハッピーなのではなく、ハッピーじゃないから、幸せになろうといているのよ」と言った、彼女の言葉が思い出されます。